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偏った資料提示に、短時間で出される乱暴な結論… 中医協の審議内容を無視するかのような強引な手法で本体改定率「据え置き・抑制」の判定結果を出した政府・提言型政策仕分けに、プラス改定に慎重姿勢を取る支払い側委員からさえも非難の声があがった。

 白川修二委員(健保連専務理事)は「(仕分け結果の)中身を議論しても何も生まれない。中医協としては、こんな意見があったという程度にとどめるべき」と怒りをあらわにした。

 安達秀樹委員(京都府医師会副会長)は「診療報酬を議論するのには圧倒的に資料が不足し、偏っている。わずか4時間弱の審議で何を提言できるのか」と指摘。さらに「まさか仕分け人は、ネットと本体の違いを分からずに判断したのではないでしょうね」と皮肉った。

 西澤寛俊委員(全日本病院協会長)も判定結果について「読むに値しない。無視したいくらいの想い」とあきれた。牛丸聡委員は「資料として参考にする」程度にとどめるべきと主張。

 厚生労働省保険局の鈴木康裕医療課長は「もし実際に診療科目間で収支に差があるのならばきちんと対応すべきだが、刷新会議の資料はかなり限定されたデータだ。参考にはするが、これですぐさま評価するわけではない」とし、政策仕分けの指摘内容を「大枠として受け止め」、具体的な内容は「中医協の議論を踏まえて詰めていく」とまとめた。
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2011.12.09 Fri l 最新情報 l COM(0) TB(0) l top ▲
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