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 『放射能が移る!』などとして福島県から移転してきた小学生を地元の小学生がいじめているなど、いろいろな風評被害を耳にする。同じ日本人として情けない、悲しい。

 今回の東北大震災についての報道が、地震発生から1週間も経たないうちから原発の事故がメインを占めるようになってきた。原発がどのような被害を受け、どのように対応しているのかは国民に知らせるべきだが、それにしてもマスコミはヒートアップし過ぎて、『国民が安心して暮らせるように』というそもそもの概念が欠落してしまってはいないか?
センセーショナルに報道することによって、逆に被災地の方をはじめ国民の不安をあおっていないか?もちろん首相のリーダーシップの無さや東電の後手後手の対応などは非難されるべきだが、もっと国民にとって必要かつ的確な情報を提供することを最優先してもらわないといけない。


 テレビのワイドショー的な番組で、「安全だ」、「危険だ」とワイワイやってるが、どの情報が正しいのか?本当に国民のための報道をしてるつもりか?『放射能が移る!』との小学生による差別発言は、マスコミにも大いに原因があるのではないか?


 我が国には、水俣病やイタイイタイ病などの公害による疾病が発生した歴史があるので、放射能汚染による食品の摂取にも非常に敏感になっていると思われる。ただ、放射能汚染された食物を摂取したために、人体に影響が出たという事例はあるのだろうか?動物実験による研究結果はあるのだろうか?

 過去にはチェルノブイリ事故、そして我が国には広島、長崎という被爆経験があるが、そこでの野菜等を摂取してなんらかの影響が出た事例はあったのだろうか?

 私はそんな事例はないと思う。少々被爆していてもその野菜を食べたところでほとんど人体に影響はないと思う。それこそ農薬や(野菜ではないが)合成保存料をいっぱい含んだ食料を毎日摂取してる方がよっぽど身体に悪いのではないか?

 この辺の正確なところを教えて欲しいのだが、誰も正確なことを知らないのだと思う。ということは、過去には放射能汚染された物を摂取して明らかな影響が出た事例は無かったのだと思う。したがって、私は食べても大丈夫と思い、昨日もスーパーで福島産や茨城産の野菜があったら買おうと探したが、さすがに売ってなかった。

 わざわざ取り寄せるほどの経済的余裕は私にはないが、西日本にも普通に出回ってくるような風潮に早くなって欲しいと心から願う。
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2011.04.18 Mon l 個人的見解 l COM(1) TB(0) l top ▲
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