上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
                           うぃずライン



来年、平成21年4月には3回目の介護報酬の改定が行われます。

診療報酬(医療保険)は2年毎ですが、介護報酬は3年ごとに改定されることになっています。

前回の平成18年は、介護保険制度そのものの改正も同時に行われ大々的なものでしたが、今回はサービス種類等はそのままで、それぞれのサービスについて基本報酬の単位数のアップ・ダウン、加算の新設・削除、あるいは加算単位数のアップ・ダウンといった変動が行われます。

加えて指定基準(人員・設備、及び運営に関する基準)の改定も行われます。


 これらの基準は基本的に厚生労働省が決めるのですが、社会保障審議会介護給付費分科会という審議会に諮られます。

この介護給付費分科会には、医師会や看護協会、介護支援専門員協会など、保健・医療・福祉分野の職能団体の代表、老人福祉施設、老人保健施設といったサービス提供側組織の代表、

さらには保険者代表や住民代表、学識経験者など各方面の代表が委員として参画しており、一応、公平公正に各種基準が決められる仕組みになっています。


 介護サービス現場で活躍される皆さんは、ほとんどの方が何らかの上述の組織に加入されていると思います。

例えばケアマネと看護師の資格をお持ちの方なら、看護協会と介護支援専門員協会に加入しているとか。



 そういった組織が、現場で活躍する会員からいろんな意見を聴取し、それをまとめてその組織代表の委員が介護給付費分科会に持って行き、改正すべき点を要望することになっています(そのはずです…組織によってそうなっていないところもあるかも…汗)



 今回のうぃずラインでは、そういう現場の皆さん方のご意見を集め(残念ながら我々の仲間が給付費分科会の委員になっているわけではありませんが…激汗)、ご覧いただいた方の内、何人かが(できたら多くの方にお願いしたいですが)前述の通り各職種や事業所・施設の組織がそれぞれの会員=つまり皆さん方に基準改定に際して意見を聴取した際に、これらの意見を要望していただければ大変ありがたいです

 これが正統なルートなのですが、別ルートとして政治家を通じて要望することもアリです。自民党や民主党も介護保険などの社会保障に関する委員会を設けています。これらの議員に訴える機会がある方にも、是非、うぃずラインに掲載された内容を伝えていただければうれしいです。
スポンサーサイト
2008.04.03 Thu l うぃずライン l COM(3) l top ▲
                    うぃずライン第5号



適切なケアマネジメントとは、

 地域での「多職種協働」により「総合的」「一体的」にサービスを提供することによって

   効率的に、一貫性・連続性があるサービスを提供できる。

     要介護高齢者を支援する"多職種”は、

      その利用者の日常生活を支えるために必要な情報を共有している。

  そう、まさに「チームケア」を実践すること



  チームケアが機能すること、すなわち、適切なケアマネジメントが機能すること


要介護高齢者が住み慣れた地域(自宅)で、その尊厳を保持し可能な限り自立した日常生活を送るためには、


    適切なケアマネジメントが機能することが不可欠と行っても過言ではない



うぃずライン第5号のテーマは「チームケア」です!  
2008.03.24 Mon l うぃずライン l COM(0) l top ▲
  うぃずライン 第4号 「保険者へのメッセージ」 発刊!


 介護保険は"保険制度”ですから、保険給付の対象か否かを決定するのは"保険者”です。

 しかし、介護保険は介護保険法及び関連の法令によってその運営方法等が定められています。

 介護保険制度には、ケアマネジメントが導入され、これがないと動かない仕組みになってます。国会でも「生活援助の適用が厳しくなっているが?」との質問に、厚労大臣も老健局長も「適切なケアマネジメントによって出された答えは尊重される」旨の答弁がなされています。


 保険者が、いわば"法令違反を犯して”独自に保険給付の可否を決定しなくても済むよう、しっかりと勉強して、じっくりとアセスメントで利用者のあらゆる状況を掘り下げ、高齢者の尊厳の保持を念頭に可能な限り自立した日常生活を支援するためにはどうしたらいいか、一人の高齢者の生活を支える"チームで”じっくり考えましょう!

 そう、「保険者へのメッセージ」とは、「保険者は何も考えなくていいよ。我々が考えるから」を実践・浸透させましょうという趣旨です。



 編集メンバーの紹介記事もあわせてご覧下さい。

  ★ぴぴ うぃずラインNO4発行~♪

  ★たぬ ○うぃずライン第4号(前半)について

  ★どるくす どるくす工房

  ★べあ うぃずライン NO・4 前半 できたよん♪

  ★baru うぃずラインNO4 本日発行

  ★兼任CM うぃずライン №4(前半)

2008.01.27 Sun l うぃずライン l COM(4) l top ▲
うぃずライン№2

~介護支援専門員実務研修受講試験~


ケアマネ受験対策サイトの「どんたくアカデミー」で活躍されてきた兼任CMさん、たぬさん、一応私めも、集まってる「うぃずライン~wel」ですから、ケアマネ受験生を応援する内容のものも出してみようと、せっかくなら試験の直前にと、いうことで、出ました!

ケアマネ受験生だけでなく、現役のケアマネさん達にも非常に有益な内容になったと自負しております。
特集記事はもちろん、一般記事や連載記事もタメになる話が満載です。
よろしければ、読んで、使って、広めてください。



主な内容は、こちら


うぃずライン 2007 No.2
~特集記事:介護支援専門員実務研修受講試験~


ケアマネ試験を受けようとした動機
試験勉強を考える

 兼任CM
  介護支援専門員、社会福祉士、居宅介護支援事業所所属

介護保険と障害者サービスとの関係
 どるくす
  都道府県職員

地域包括支援センター
 baru
  介護支援専門員、介護福祉士、包括支援サブセンター

ケアマネ試験のそのあとは。。きゃぁ~!
 べあ
  介護支援専門員、看護師、居宅介護支援事業所所属

ティーブレイクがてら
 たぬ
  市区町村職員

訪問看護について~理解しておきたい訪問看護の仕組み~
 ポイント
  居宅介護支援事業所管理者、介護支援専門員


一般記事:専門職たちのメッセージ

ニーズ
 アイアイ
  介護支援専門員、居宅介護支援事業所管理者

「こころが変われば人生が変わる」
 ハクション中納言
  介護支援専門員、MSW兼通所リハリーダー

家ってなに・・・ 
 sige
  介護支援専門員、地域密着型特定施設所属
 

連載記事:

介護保険法を勉強しなおす(2)
 J
  社会福祉士、支援相談員、介護老人保健施設所属

運営基準に則した居宅介護支援事業の展開(3)
 narisawa
  介護支援専門員、介護福祉士、居宅介護支援事業所所属
2007.09.25 Tue l うぃずライン l COM(0) l top ▲
うぃずライン


 「うぃずライン」とは、高齢者保健・医療・福祉について考える有志により運営するサークル「うぃずライン~wel」が発行する情報誌です。実際には、インターネット上のサイトやブログにある記事を集めて掲載し、それを紹介する活動を行ないます。
2か月に1回、計6冊をweb上にて発行する予定です。
「うぃずライン」とは、【ともに進んでいく】【協調する】意をこめて「with」を、【連携する】【適切に判断していく】意をこめて「line」をあてています。親しみ易さを考えて、「うぃず」とひらがなで表記しました。
by 編集長 たぬ@狸乃穴倉

 私は、保健・医療・福祉の世界に身を置く者として、それぞれの制度(法令・ルール)の内容の是非は別として、これらが定められている以上、それをきちっと勉強してそれを守って行こう、“みんなでちゃんとしようよ”“やるべきことをちゃんとやって、いうべきことをちゃんといおうよ”というスタンスで、このサイト(ブログ、BBS)の運営や、他のサイトのBBS等への書き込み等を行ってきました。
 同じようなスタンスの方がこの世界にはたくさんおられます。同じようにネット上で、それぞれ自分のスタイルで、地道に活動を続けてられます。それぞれ素晴らしい考えや解説を紹介されています。そしてそういう方々のブログやBBSに好影響を受けている方が多数おられます。
 ひょんなことから介護保険関連のサイトやブログを持つ7名が、たまたま出会いました。いろいろ交流していく中で、一人ひとりが個々で、いろんなサイトやブログで発表している考えや事例、解説などを1つにまとめて提供することができたら、そういうものを望んでられる多くの保健・医療・福祉の現場の方の役に立つのではないか、という構想が浮かびました。その後、これを実現するために7人で相談・議論し、ようやく「うぃずライン第1号(前半)」を完成させることができました。
 我々は、この「うぃずライン」を多くの保健・医療・福祉関係の方々に読んで、使って、さらに広めていただきたいと願っています。この輪を広めていきたいと思ってます。第1号(前後半)は当初メンバーの7人+αで記事を作りましたが、今後はもっと広い範囲から素晴らしい記事等を集めてきたいと思ってます。また、もっと広い範囲にこの活動を広めて行きたいと思っています。具体的には自薦・他薦を問いませんので、記事を投稿(紹介)して下さい。そしてサイトやブログをお持ちの方、是非この活動に賛同いただき、「うぃずライン」にお名前とサイト(ブログ)を紹介させていただくと同時に、そちらのサイト(ブログ)でも「うぃずライン」を紹介して下さい。「温もりのある高齢社会について一緒に考える」活動を広めていきませんか。
 ご賛同いただける方、是非コメントをお願いします。
2007.08.01 Wed l うぃずライン l COM(0) l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。